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ハヤブサのエアクリーナー
2022-02-01
ガソリンタンク下にエアクリーナーＢＯＸがあります
整備しやすい構造です。
ふたを外すと、エアクリーナーエレメントが取り出せます
外気を直接吸入しますので、ゴミやほこりでいっぱいです
１２０００キロ走行後と新品の比較です
フレームを貫通して、吸気ダクトが前方にのびています
２０１４年式の「ＧＳＸ1300Ｒ 隼」の車検整備中です、前回交換後１５０００キロ走っておられたので、エアクリーナーエレメント（フィルター）の交換をさせて頂きました。
外気を直接導入するラムエアー吸気の車両ですので、エンジン性能の維持にはエアクリーナーエレメントの管理も重要です。
このバイク、なんでしょう？（笑）
2022-01-29
テールランプに特徴あるかも
バッテリーの補充電をします。
この度、当店の新車に新たな１台が増えました。
ヤマハの・・・ネオクラシックです。
700？、900？、正解は・・・また後日ＵＰしますね。
ニンジャ４００のエアクリーナー
2022-01-22
エアクリーナーＢＯＸはこのようになっています。
３年と１万キロでの汚れ具合です。
２０２２年、本年もどうかよろしくお願い致します。
本日、３６ヶ月目点検で入庫したニンジャ４００（現行モデル）のエアクリーナーです。
ガソリンタンクとエアクリーナーＢＯＸのふたを外すと、紙製のフィルター（エレメント）が取り出せます。
汚れ具合、皆さんはどう判断されるでしょうか。
本日の作業「ＮＩＮＪＡ６５０－ＫＲＴその2」
2021-08-06
ヘッドカバーを取り外し、いよいよ内部です。
カムシャフトが２本、取り付けされています。
エンジン右側面からみると、こんな感じです。
カムチェーンとカムスプロケットです、クランクシャフトとつながっています。
カムとバルブの隙間を、８か所すべて順番に計測します。
0.06ミリと0.10ミリの２枚のゲージを重ねて差し込んでいます。
引き続き、ニンジャ６５０の整備です。また１段階進みました。カムのクリアランス測定が終われば、いよいよカムを取り外します。
本日の作業
2021-08-05
分解写真からですが、ＮＩＮＪＡ６５０ＫＲＴです。
エアクリーナーを取り外しました。
スロッテルボディやプラグキャップも取外します。
２０１９モデルの「ニンジャ６５０-ＫＲＴ」、タペットクリアランス調整の作業中です。
続きはまたＵＰします。